猫と暮らしていると、時々こんなことを思います。
「もしかして、時計を見ているのでは?」
もちろん、猫が時間を理解している方法は人間とは違うのだと思います。
でも、なぜか毎日の生活リズムはしっかり把握されています。
特に不思議なのが、仕事へ行く時間。
休日はゆっくりしているのに、仕事の日だけ猫たちがそわそわし始めるのです。
出勤準備を始めると、なぜか気づく猫たち
朝食を終えて、出勤の準備を始める。
すると、猫たちの様子が少し変わります。
洗面台で顔を洗っていたり、髪型を整えていたりすると、足元にすり寄ってきます。
そして、トイレに行けば……
ドアの前で、
「にゃーん」
と大きな声で呼ばれます(笑)。
まるで、
「どこ行くの?」
「まだ一緒にいる時間じゃないの?」
と言われているような気持ちになります。
毎朝の慌ただしい時間ですが、その姿を見ると自然と笑顔になります。
休日は意外と落ち着いている
不思議なことに、休日はそこまでそわそわしません。
おそらく起床時間や、その後の行動パターンがいつもと違うことを感じ取っているのだと思います。
もちろん、3匹のうち1匹は休日でも毎朝起こしに来ますが(笑)。
それも含めて、わが家の日常です。
猫たちは時計を見ることはできません。
でも、私たちの行動や雰囲気から「今日はいつもと違う」と判断しているのかもしれません。
猫は人間のことをよく見ている
猫と暮らしていると、本当に周りをよく見ているなと感じます。
寝ているように見えても、物音や人の動きをしっかり感じ取っています。
そして、人間の生活リズムに自然と合わせてくれています。
起きる時間。
出勤する時間。
ご飯の時間。
寝る時間。
それぞれの時間に合わせて、猫たちも行動を変えています。
特に夜になると、先に寝室へ向かっていることがあります。
でも、私たちがなかなか来ないと、
「まだ寝ないの?」
と言わんばかりに呼びに来ることもあります(笑)。
まるで家族の生活管理をしてくれているようです。
出勤前の「いってきます」は大切な時間
私は猫たちに毎日必ず声をかけています。
「おはよう。」
「いってきます。」
「ただいま。」
「おやすみ。」
これは出勤前だけではなく、毎日の習慣です。
撫でたり、抱っこしたりしたい時もあります。
でも、そこは猫たちの気分次第。
甘えたい時には思いきり甘えてもらう。
一人でいたい時にはそっとしておく。
それも猫と暮らす上で大切なことだと思っています。
猫たちがいるから今日も頑張れる
仕事で疲れる日もあります。
大変なことや、嫌なことがある日もあります。
そんな時でも、家に帰れば猫たちが待っています。
何気ない仕草。
ふとした表情。
ただそばにいてくれる時間。
それだけで、
「今日も頑張ってよかったな。」
と思えます。
むしろ仕事中に、
「早く猫たちに会いたいな。」
と思ってしまうこともあります(笑)。
猫たちは、何か特別なことをしてくれるわけではありません。
でも、そこにいてくれるだけで、毎日の支えになっています。
まとめ
猫は時計を見ることができません。
でも、家族のことをよく見ています。
生活リズムを感じ取り、そばに寄り添い、一緒に毎日を過ごしてくれています。
猫との暮らしは、何気ない毎日に小さな幸せを増やしてくれます。
今日も帰宅したら、いつものように声をかけたいと思います。
「ただいま。」
そしてきっと、猫たちはいつものように迎えてくれるはずです。


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