40代になって、細かなストレスを減らしたら少し楽になった話

家計と暮らしを整える

40代になってから、以前よりも「細かなストレス」を意識するようになりました。

大きな悩みや問題だけではありません。

「これ、どうしようかな」

「あれをやらなきゃ」

「こうなったらどうしよう」

そんな小さな心配事や面倒なことが、気づかないうちに頭の中に溜まっていることがあります。

私はもともと心配性なので、若い頃から細かいことをいろいろ考えてしまうタイプでした。

でも最近は、少し考え方が変わってきました。

自分でコントロールできないことまで、深く考えすぎない。

それだけでも、以前より少し楽に過ごせるようになった気がします。

「頑張ることを少しやめたら、毎日が少し楽になった話」

自分ではどうにもできないことは、考えすぎない

仕事でもプライベートでも、思い通りにならないことはたくさんあります。

相手の考え方を変えることはできません。

起きてしまったことをなかったことにもできません。

まだ起きていない未来を、完璧に予測することもできません。

それなのに、以前の私は「もしこうなったらどうしよう」と、まだ起きてもいないことまで考えていました。

考えれば考えるほど、頭の中だけが疲れていく。

そんなこともよくありました。

そこで最近は、

「これは自分でコントロールできることなのか?」

と一度考えるようにしています。

自分で変えられることなら、できることを考える。

自分ではどうにもできないことなら、必要以上に悩まない。

もちろん、すぐに切り替えられるわけではありません。

それでも、この考え方を意識するだけで、余計なストレスを抱え込むことが少し減ったように感じます。

40代になって「睡眠」を大切にするようになった

もう一つ、40代になって大きく変わったのが睡眠への意識です。

20代や30代の頃は、睡眠時間や睡眠の質について、そこまで真剣に考えていませんでした。

多少寝不足でも、

「まあ、若いし何とかなるだろう」

くらいに思っていたのだと思います。

今は違います。

睡眠不足や睡眠の質が、そのまま翌日のパフォーマンスに影響していることを感じるようになりました。

朝の目覚め。

仕事中の集中力。

体の重さ。

気分。

どれも睡眠と無関係ではありません。

だからこそ、寝具などにも少しこだわるようになりました。

高価なものを揃えればいいという話ではありません。

自分が少しでも気持ちよく眠れて、翌日を楽に過ごせるなら、そのために時間やお金を使うことは悪くない。

40代になって、そんな考え方になりました。

「面倒なことは明日の自分に任せない」

時間の使い方も、以前より効率的になったと思います。

特に家事です。

若い頃は、

「今日は面倒だから明日にしようかな……」

と後回しにすることがよくありました。

でも今は、少し考え方が変わりました。

「今、めんどくさいと感じることは、明日はもっとめんどくさい」

そう思うようになったからです。

だったら、今やってしまおう。

面倒なことほど、先に片付けてしまう。

そうすると、後の時間が少し楽になります。

もちろん、すべて自分一人でやっているわけではありません。

家事は家族で協力して分担しています。

限られた時間の中で、それぞれができることをやる。

そうすることで、家事に追われる時間を少し減らすことができます。

「時間を増やす」ことはできなくても、「時間の使い方を変える」ことはできる。

それを実感するようになりました。

一番大切にしたいのは、家で過ごす時間

40代になって、仕事以外の時間についても考えるようになりました。

仕事はもちろん大切です。

生活のためにも必要ですし、自分自身の成長にもつながります。

でも、仕事が終わった後に帰る場所も、同じくらい大切です。

家族と過ごす時間。

猫たちと過ごす時間。

友人たちとやり取りする時間。

そして、一人で過ごす自分の時間。

どれも自分にとって必要な時間です。

特に疲れた心や体を癒してくれるのは、やっぱり家族や猫たちです。

何か特別なことをするわけではありません。

一緒にご飯を食べる。

猫を撫でる。

くだらない話をする。

そんな何気ない時間が、思っている以上に自分を回復させてくれます。

だからこそ、40代になってからは「仕事以外の時間」も大切にしたいと思うようになりました。

「時間がない」のではなく、時間の使い方を見直してみる

40代になると、みんな何となく忙しいのではないでしょうか。

仕事。

家事。

家族。

趣味。

人付き合い。

やることはいくらでもあります。

「もっと時間があればいいのに」

そう思うこともあります。

でも、時間そのものは誰にとっても1日24時間です。

時間を増やすことはできません。

だったら、使い方を見直してみる。

私はそう考えるようになりました。

もちろん、睡眠時間を削れば時間は作れます。

余暇を削っても時間は作れます。

でも、それでは自分が休む時間がなくなってしまいます。

だから、削るのではなく、比率や比重を見直す。

「これは本当に今やる必要があるのか?」

「ここに使っている時間を少し短くできないか?」

「逆に、ここはもっと時間を使ったほうがいいんじゃないか?」

そうやって考えていくと、ほんの少しだけ隙間が見つかることがあります。

それは5分かもしれません。

もしかすると1分かもしれません。

でも、その小さな時間が、これからの生活を変えるきっかけになることもあると思っています。

40代は「減らすこと」も大切なのかもしれない

40代になって思うのは、何かを増やすことだけが成長ではないということです。

仕事で新しいことを覚える。

趣味を増やす。

収入を増やす。

それももちろん大切です。

でも同時に、

余計な心配を減らす。

細かなストレスを減らす。

面倒なことを先送りする時間を減らす。

そんな「減らす」という考え方も大切なのではないかと思います。

そうすると、自分にとって本当に大切なものに使える時間が少しずつ増えていきます。

まとめ

40代になってから、以前よりも「時間」と「心の余裕」を意識するようになりました。

自分でコントロールできないことは、必要以上に考えない。

睡眠を大切にする。

面倒なことは、できるだけ先に片付ける。

家族や猫たちとの時間を大切にする。

そして、時間が足りないと感じた時には、何かを無理に削るのではなく、時間の使い方や比重を見直してみる。

大きく生活を変える必要はないのかもしれません。

1日5分でも、1分でもいい。

小さな余白を作ることが、毎日の感じ方を少し変えてくれるかもしれません。

40代になった今、私はそんなふうに考えています。

頑張ることだけではなく、余計なものを少し減らす。

それも、これからの人生を少し楽にするための一つの方法なのだと思います。

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